新型プリウスのマイナーチェンジが2018年12月7日に発表されます!気になるのは現行新型プリウスの値引き最高額ではないでしょうか?
マイナーチェンジの直後は値引きもなく、予約が殺到すると予想されます。逆に現行の新型プリウスはマイナーチェンジといえども、価値が下がるはずです。
2015年12月の発売からまもなく3年となる新型プリウスの値引き最高額を調べてみました。また、現行の新型プリウスの口コミも気になるところですね。
5人乗りの新型プリウスでは乗車人数が足りない!という方には7人乗りの3列シートタイプ、プリウスα・アルファがあります。アルファの内容や車中泊に適したグッズを紹介します。
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新型プリウスの値引き最高額は?
新型プリウスの値引き最高額は、ズバリ!30万円です。
2018年10月現在では、20万円の値引きは当たり前で、付属品を含めると値引きが35万円を超える場合もあります。
値引きをしてもらうテクニックは、プリウス同士の競合が効果的で、トヨタの4系列であるトヨタ店とトヨペット店とカローラ店とネッツ店の販売店でプリウス新型は扱っています。
4系列で競わせるコツは、名前に注目をします。それは、○○トヨタの○の部分が違うと競合する事が出来ます。
特に大きな値引きが期待出来るのが、カローラ店とネッツ店です。この2店を中心にして、攻めていくのがおすすめです。
いつもあるとは限りませんが、キャンセル車を狙う!その場合はプリウス新型の最高値引き金額は30万円で、オプションを含めると35万円引きになります。
キャンセル車なので予想もしていなかったメーカーオプションが付いていたりします。そのかわり、ボディーカラーが希望の色が選択できませんが、かなりお得です。
そして中には値引き相場よりも20万円以上安く購入している人もいます。新車で発売当初ではなく、マイナーチェンジ前だからこそ大幅値引きが実現可能です。
この場合はインターネットの一括査定で自分の車を最高値で査定をしてもらい、その価格を下取り価格としてをディーラーに買い取ってもらう手法です。
新型プリウスを少しでも安く購入したい場合は、なるべく一括査定で見積もりを行うようにした方が良いですね。
新型プリウスのマイナーチェンジ前の悪い口コミと良い口コミ
新型プリウスのエクステリアの口コミで悪い口コミで多いのは、特にリアがダサくて未来的ではないという意見です。
新型プリウスは横から見るとカッコイイが、前から見るとカッコ悪いという意見も多いです。
良い口コミは、飽きがこないデザインで空間重視でスポーティーな感じが受けてます。
新型プリウスの燃費の口コミの評価は95点という高得点で評価が高く満足している人ばかりです。
新型プリウスの乗り心地は87点で、旧型ではは不満が多かったがかなり改善されているため点数が上昇しましたね。
新型プリウスの車内インテリアの悪い口コミでは、プラスチックのような質感が安っぽいのに価格が300万円近くすること。
ところが、豊富な純正品のオプションのパーツで改善する事が出来るとの意見もあり、お金を少しかけることで満足度が上がっています。
良い口コミは、未来的な印象を受けてモダンな雰囲気が評価高いですね。
実際に運転をした人の口コミでは、ドアを開けたり閉めたりが続いたときには、ドア開閉の音質の良さが十分に伝わってきます。
新型プリウスは、運転すること自体が好きな人にはとても高評価です。
圧倒的に楽しい車で、気が付いたら何週も走り回る程、褒めています。
新型プリウスは評論家やジャーナリストや雑誌等でも高評価されています。旧型では評価が低かった所を改善しています。
プリウスαとは?アルファは3列シート7人乗りのワゴンタイプあり
新型プリウスよりもひとまわり大きなタイプでワゴンスタイルのものが「プリウス α(アルファ)」です。
「プリウスα(アルファ)」は、『S・ツーリングセレクション』・『GR・S ツーリングセレクション GR SPORT』・『特別仕様車S tune BLACK Ⅱ』の3種類があります。
それぞれ、5人乗りモデルに加えて、3列目のシートが装備されている7人乗りモデルがあることが大きな特徴です。
5人乗りモデルでは、2列目シート後ろ付近にニッケル水素バッテリーが搭載されています。
7人乗りモデルでは、センターコンソールボックス(運転席と助手席の間のスペースに設置された内装の一部。)内に、小型のリチウムバッテリーを搭載し、それによって7人乗りモデルとしての3列目シートの設置が実現されています。
7人乗りモデルは、日本人の平均的な体格といわれる身長約170cmの人がゆったりと座れる作りで、大人2人が座っても余裕がある作りです。3列目シートについては、座らないときは収納場所としても使用することが可能です。
7人乗りモデルの3列目シートのラゲージ容量は505L、荷室最小幅約995mm、荷室最大幅約1580mm、荷室長約985mm(2列目シート後ろまで)、荷室長(通常時サイズ)約375mm、です。2列目シートと3列目シートの両方をあわせて倒すと、ラゲージ容量は1035Lになります。
プリウスα(アルファ)7人乗りの評価は?口コミはどお?
プリウスα(アルファ)の7人乗りは、ゆったりとしたスペースが設定されていて口コミでも高評価を得ています。
前列2人で中列3人で後列2人が乗車出来るように設計されていて、どのシートに座っても窮屈さを感じないで乗る事が出来ます。
プリウスα(アルファ)は、大人数で乗る事を前提に考えられていて乗車定員でもゆったりと乗れるのは嬉しいポイントです。
家族が多い場合は、助かります。シートはファブリックや合成皮革が使われているため、快適に座り続ける事が出来ます。
長時間移動する時にも、体に負担がかかりにくくなっています。どのシートに座っても体が痛くなる心配がなく、ほとんどないと考えられています。
走行性は静粛性を強く実感出来て、エンジン音等が感じられないで静かさが確保されています。運転をする人も乗る人も静かさを強く実感出来て、加速した時や停止した時等も快適に感じられます。
そして一番後ろのシートは、簡単に倒す事が出来ます。普通に座るだけではなく、シートを倒すと仮眠が取れたり荷物を置いたり出来て色々とアレンジが出来て便利です。
家族や友人で乗り合わせた時に、シートをアレンジ出来ると住居性が高まり楽しい車内での時間を過ごせます。
プリウスα(アルファ)で車中泊する時に便利なグッズ
プリウスα(アルファ)で車中泊する時には、エアーマットはスペースが要らないため便利です。
バルブを回すのみで自動で空気が入って、マットが膨らむ仕組みになっています。
初めて車中泊をする人やスペースを取らないで寝る時だけマットを使いたい人等には、このタイプのマットはおすすめです。
プリウスアルファ専用に設計されているマットも、車中泊に取り入れる事が出来ます。後部座席やラゲッジスペースの形状に合わせて設置出来る事が最大のメリットで、安心して購入が出来ます。
車中泊の時に利用しやすく、快適に車内で寝るのを後押ししてくれます。
材質がEAVと言われているクッションの材質が使われているため、寝ている時に体が痛くなる事がないです。
寝心地を快適にしてくれて、車中泊の快適さを高められます。
カーテンは種類が充実していて、カーテンを取り付けてプライバシーを守ります。
プリウスアルファの形状に合わせて、カーテンの開け閉めが簡単に出来ます。
窓の形状にマッチしているため、安心して利用が出来ます。取り付け方は、カーテンレールやエンドキャップ等が装備されていてそれを固定すると簡単に使用する事が出来ます。
カーテンの開閉はマジックテープであるため、子供やお年寄りでも簡単に開閉が行えます。
新型プリウスの値引きや口コミ。アルファの7人乗りや車中泊グッズについてのまとめ
新型プリウスのマイナーチェンジ発表が12月7日となり、旧タイプになってしまう新型プリウスがお買い得になっています。5人乗りでは不満という方も7人乗りのアルファも検討の余地がありますね。
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